第12話 無職、ぼくのなつやすみ2(PSP版)が謎の高騰にビビる
今日からチマチマと、ぼくのなつやすみ2をプレイしています。
勉強の合間に休憩がてら、「1日」分だけプレイをするようにしています。途中、どうしてもわからないところがあったので、攻略サイトでもみようと検索をかけたら、ふと、「ぼくのなつやすみ2 PSP 高い」みたいなものが目に入りました。
気になって調べてみると、どうやらPSP版のぼくなつ2は高騰しており、中古でも新品購入と同じくらいかそれ以上の金額で取引されるほどになっているようです。
調べてみたら、Amazonで廉価版が32000円で売られていましたw
そのあまりの高騰ぶりにドン引きしつつも、「定価で買っといてよかった」と安堵しながらホクホクプレイを楽しんでいます。
とりあえず8月4日までストーリーを進めており、ここからコツコツチマチマと楽しんでいくつもりです。10数年前に購入して、何度かプレイしているのですが、細かいところは覚えておらず、ふたたび面白がって楽しめています。
この夏は、ぼくなつ三昧しつつ、勉強にも精を出しまくっていこうと思います。
それではまた。
第11話 無職、クソ記事にブチギレする
付き合う前に見極めて!「交際後にすぐ冷めやすい」男性の特徴
というよくある女性向けの記事のタイトルが気になって、読んでみました。
すると、クソみたいな内容で驚き、笑ってしまいましたw
一応
熱しやすくグイグイアプローチしてくる
などと一例だけ提示して、どっかから拾ってきたか、募集したのか、自分が第三者になりきってウソをついているかは定かではないエピソードをコピペしていますが、
結局、付き合う前に見極めるような方法は書かれていませんでした。
それに、熱しやすくグイグイアプローチしてくる男でも、全員が交際後にすぐ冷めやすい男ばかりではないでしょう。それに、別にどこかに自分の考えを書いているわけでもないし、何か役に立つ情報を書いているわけでもないし、ただタイトル書いて、コピペしているだけの立派なクソ記事でしたw
フリーライターって楽な仕事ですね。俺もやろうかなと思いました。クソ記事を書くのなら得意なので出来る気が無限にわいてきます。
クソ記事のおかげで勉強の合間の暇つぶしも出来て良かったです。
クソ記事最高。
第10話 無職と携帯ゲーム機とぼくのなつやすみ
小学生だった頃に買ってもらったゲームボーイポケットやゲームボーイカラー、ゲームボーイアドバンスにしても、高校生か成人してすぐだったかに買ったPSPにしても、今でもバリバリ動いてくれます。少しPSPは動作が怪しくなりましたが、それでもプレイに支障が出るレベルではなく、問題なくゲームを楽しむことが出来ます。
ぼくのなつやすみシリーズの続編的な新作ゲーム「なつもん」というゲームが出て話題になっていますね。俺もぼくなつシリーズが大好きで、全シリーズしゃぶりつくすくらい遊びまくっています。
ふと「なつもん」のCMを観ていて、「久々にぼくなつやるか」と思い立ち、埃をかぶっていたPSPを引っ張り出して遊んでみることにしました。
そうです。
ぼくなつシリーズは、1、2、4はPSPで遊べるのです。(3だけPS3)
個人的には2が一番好きなのですが、4も同じくらい好きで迷いました。さんざん迷って、2をプレイしていくことにしました。
まだプレイしてすぐですが、もう懐かしすぎて涙腺がおかしくなってしまいましたw
俺がぼくのなつやすみ2を初めてプレイしたのは、PS2版の方でしたが、PSP版の方では新要素も加わっており、すでにPS2版を遊んでいる人も問題なく、新鮮な気持ちでプレイを楽しむことが出来るようになっています。
やっぱり夏はぼくなつですね。
第9話 無職、ビーガン(ヴィーガン)に中指を立てる
俺は、お肉が大好きです。
ですが、世の中にはビーガン(ヴィーガン)と言われる、お肉を一切食べない主義の人がいるようです。ひとくちにビーガンといって括れるような感じではないようですが、中には過激なビーガンもいるようで…w
正直言うと、俺はビーガン大嫌いです。
何故ならビーガンにボコボコにされたことがあるから。
比喩でも何でもなく、物理的にボコボコにされたのですw 馬乗りになって殴る蹴るの暴行を受けました。幸い大したケガはありませんでしたが、葉っぱしか食べてないのに血の気の多いヤツだなあと思いました。
まー俺もビーガンについてわからなかったので、質問攻めしてしまったのが良くなかったのかもしれません。(一応反撃として、大根で頭を殴ったので大丈夫です)
以来、ビーガンと聞くと、「あっまたボコボコにされる」と恐怖に苛まれ、無意識のうちに近くに大根がないか探してしまいます。PTSDとか何とかっていうやつかもしれませんね。
同時に「大根よりゴボウの方が威力があったな」と後悔しています。
そういう悲しい過去があり、俺はビーガンが大嫌いなのです。
ただ、「知らねえよ。俺の食生活に口をはさむな。黙って葉っぱ食ってろ、芋虫野郎」と言ったことは謝りたいものですね。
第8話 無職でも無事3日坊主の壁を突破
タイトルにあるように、このブログも無事3日目の更新を突破出来ました。なので、何とか3日坊主の壁を越えられたと考えていいですね。
俺は、本当にのめり込まないと継続ということが出来ませんので、おそらくこうやって文章を書いていくことは嫌いではないのかもしれません。
そして、資格取得のための勉強について少し。
これまでは、1回軽く狙いのページを読んでから、うろ覚えの状態から赤字を赤シートで決して覚えているかのチェックを繰り返すことで記憶していました。
でも、それよりも3、4回連続して読み込んでから、赤シートチェックをしてみたところ大幅に暗記する速度が上がったので、今後はこのスタイルで進めていくことにします。
おっさんになっても人の脳みそは成長期なのだと思い込みつつ、今日もコツコツ勉強に励みます。
今日は高速でノルマが達成できそうで嬉しいです。
前向き無職の底力。
第7話 今日も頑張って勉強する無職!
先ほど今日の分の勉強のノルマを達成しました。
「とりあえず」の1周目です。この「とりあえず」の1周のうちに、これまでまったくの0だった登録販売者に関する知識を1とか10くらいまでに持っていくのが狙いと考えています。
そう。俺はこの1周目をさほど重視していません。
丸暗記をしていってはいますが、しょっぱなから完璧な暗記を目指しても無駄だと知っているからです。人間は忘れる生き物であることを忘れてはなりません。
これは重要です。
なぜなら忘れたことを意識しすぎると、それが無意味な焦燥感に繋がり、せっかく培ってきた「毎日勉強する癖」が崩れ去りかねないからです。
とくに俺のように独学で勉強を積んでいくスタイルの人は、自分のペースを見失わずにコツコツと勉強を繰り返すのがベター。もちろん効率よく学ぶことも良いですが、俺が大事にしている感覚は「コツコツ」。
だって仮に登録販売者という資格に一夜漬けで合格出来たとしても、いざそれを仕事で活かすとなれば、やはり「一夜漬けの不安」というものが嫌な火種としてくすぶり続けそうですし。
だったら、「資格を取るため」という大義名分のもと、じっくり勉強に時間を当てられる今のありがたい状況を利用しない手はありません。おそらくその大義がなくなったら、今のような勉強に対する情熱は維持するのが困難になると思われますしね。
というわけで今日も今日とてコツコツ。
第6話 無職と猫たち
今日も元気に無職ライフを満喫しております。
朝6時に起きて朝食。ニュースを観ながら新聞に目を通してから、朝8時から資格取得のための勉強に取り掛かりました。
昨日の夜に、今日の分の勉強ノルマを少し進めていたので、ゆったりと勉強をしていました。ところが。。。
自室のドアの向こうから、ニャーニャー。
うちの猫たちのお出ましです。
俺の家には猫が2匹います。かつて捨てられていた猫で、とても甘えん坊の2匹。俺は猫の扱い、あしらい方を知らないので、甘えられるとついつい甘やかしてしまいます。ドアの向こうから呼ばれてしまったら、もうダメ。
何をしていても猫たちのもとへ向かってしまう病なのです。
猫は良いですね。嘘をつきませんから。
それに人以上に人思いですから、彼らは信用できますw
まー自分たちに利がなければ振り返りもしなくなるでしょうけど。